立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡のデマ記事を拡散させたことを「不適切」と認め、ツイートを取り消したら、たちまち「小林よしのりが圧力をかけた」みたいなツイートが乱舞しています。
それに対して「しらべぇ」で及川健二さんがまとめ記事を書き、抗議から謝罪に至る舞台裏まで情報公開して、「『立民に謝罪させるために小林氏が圧力をかけた事実』はない」と証明してくれました。
ネトウヨ・ネトサヨも騒然 立憲民主党が小林よしのりサイドに謝罪した舞台裏
それでもネトサヨ連中は、「小林の支持者たちが、もう投票したくないと抗議している。これが圧力だ!」などと、とてつもなく頭の悪いことを言っています。
そんなこと言うのなら、ネトサヨが「小林サイドの抗議に屈するなら、もう立民は応援しない!」とか言ったら同じことじゃないですか。
それはともかく、ここで言いたいのは、なぜ小林よしのりという人は、こうもいつもデマまで使って、ネトウヨの生みの親だの、アイヌ・ヘイトの生みの親だの、立民に圧力をかけた男だのと「悪魔化」されるのか、ということです。
それは、小林よしのりが本当のことを言っているからです!
その本当のことが、都合が悪い人がいるからです!
言っているのが本当のことで、反論ができないから、「アイツは悪魔だ」と世間にマイナスイメージをばらまくしか、できることがないからです!!
そんな卑怯卑劣な手段に対して、小林よしのりは「いや、本当はいい人なんですよ」などとは言いません。
卑怯者の偽善者になど、いくら嫌われても構わない、より凶暴に、叩き潰す! そういう決意です。
だから『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻の表紙絵も、優男の仮面を外して、凶悪な素顔を見せるという図案なのです。
偽善とフェイクにまみれた社会に対する「より凶暴」な宣戦布告の第1弾、それが『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻です!
偽善者でないなら、
卑怯者でないなら、
本当のことを知りたいならば、
まずはこれを読むべし!